順風満帆に見える彼女ですが、幼少期はこの肌が原因で壮絶なイジメを受けていたそうです。
当時の彼女は
・daughter of the night(夜みたいな女)
・Darky(真っ黒)
・mother of stars(星の母親)
など、肌が黒いことを理由に悪意のあるアダ名で呼ばれていたそうです。
しかし、コウディアさんは自分の肌の色に誇りを持っていました。
なので、悪意あるニックネームやイジメを一切気にせず、前向きに、自信をもって暮らしていたため「気にもならなかった」のだそうです。
そして、「自分を信じて生きてきた」コウディアさんはモデルという職業に就くことで輝かしいものになったのです。
普通の人であれば心は折れてしまいそうな状況であっても、彼女は持ち前の明るさで乗り切り、輝かしいモデルへの道を歩みます。