死にたさがその他の全てを押し流してしまう、魔がさすその瞬間、その期間をやり過ごせるかどうか。それ以来何度か鬱のどん底時期を生き延びられたのは、これは病気の思わせてることで、時間が経てば無くなるのだと言い聞かせてたからで。これからもあるかもしれないけど、何とかやり過ごしていきたい。
— よく眠りたまに色々考える主婦 (@toppinpararin) 2016年10月8日
飛び込み自殺を選んだ人たちは、あえてその場を選んだのではなく、衝動的にその場を選んでしまったのではないか…と考察する@toppinpararinさん。
この投稿を見たユーザーからはこのような声が上がっています。
これほんとそう。俺も始発終電っていう勤務を1年ちょいくらい続けたことあるけど、そういう気持ちになる。自殺っていうのは計画的にする人は少数で、ほとんどが突発的に「あ、今死ななきゃ!」っていう気持ちで自殺したんだと思う。 https://t.co/4Yog9SLDAk
— Hiroki (@alphren) 2016年10月9日
@toppinpararin 会社の先輩が昔同じようなこと言ってましたね
超過勤務200時間超を半年ぐらいやってやっと100前後まで減った頃にボソッと言って周りが凍りついた— 野良ぐろは離島に飛ばされた (@noraguron) 2016年10月9日
とてもよく分かります。私も、入社して二年目、連日の泊まり込みの途中で1回帰宅するために会社を出たあとに、2国で信号待ちしてて「あ、飛び込んだらもう仕事しなくていい」とか思って飛び出したことが。睡眠時間少なくなると、おかしな考えになりますよね。 https://t.co/Db4bYSDsCy
— かう゛ーる (@cavour_skinhead) 2016年10月8日
これと似たようなことあったわ
バイク通勤だったしその時仕事でカブ使ってて、あーこのまま赤信号突っ切ったら楽になれるわてなって
何故かその後彼女思い出す?脳裏に出てきてうわ!やべって何度もあったな https://t.co/qnkZewTR50— ちびねこ (@bikeNameneko) 2016年10月9日
「目の前がパッと明るくなる」感じはすごくよくわかる。 https://t.co/YlUXs40cvj
— Ayaya (@kalejdoskopaja) 2016年10月9日
分かる。「死ねば楽になるんだ!」って気づく瞬間、凄く気持ちよい。鬱々とした状況を打開する唯一の方法に見えるのだよね。 https://t.co/rXCgz4IV7D
— OTE (@sougetuOte) 2016年10月8日
生きていることが苦痛に感じてしまい、衝動的に「ここで死ななきゃ!」と思う経験をしたことのある人が大勢いらっしゃいます。
もし、一度でもそのような衝動に駆られたことのある人は、一度専門医から治療を受けることをお勧めします。
Writing by S.Shingo of cadot
出典:Twitter
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