フィギュアスケートのNHK杯は、男子シングルの前半、ショートプログラムが行われ、羽生結弦選手がシーズンベストの103.89をマークしてトップに立ちました。
羽生選手は冒頭の4回転ループで空中の姿勢が傾き、着氷が乱れましたが、そこから立て直し、4回転と3回転の連続ジャンプを美しく成功させました。
さらにボーカル入りのアップテンポの曲調に合わせたスピンとステップは最高難易度のレベル度評価され、そのダイナミックな演技は会場を沸かせました。
そんな羽生選手の素晴らしい演技はネット上でも大きく話題を集め、大注目をされること。
しかし、その演技同様に注目を集めるものが…
それは、羽生選手の「衣装」。
この日の衣装が「みんなが大好きなアレに似ている」と大注目を集めたのです!