この放送はTwitter上でも大きな話題になりました。
インフルエンザにかかりやすいか、かかりにくいかは、口の中を清潔にしてるかどうかにあるってさ!歯磨き・うがいも大事だけど、舌磨きが大切だとか。これから受験や試験の方は気をつけてー!←この差ってなんですか?で言ってる
— Sono(´・∀・`) (@sonohno) 2017年1月24日
『インフルエンザにかかりにくい人は「口の中に雑菌が少ない」。
歯磨きやうがいのほか、舌磨きも大切。』byこの差ってなんですか
なるほど!
ちょこちょこ飲み物を摂るのもいいらしい。喉にいるウイルスを流し込み、胃液で殺菌しちゃうそうだ。
要は喉にウイルスを滞在させない。(^ω^)— とのた★SHOKOism (@tonoyama_tonota) 2017年1月24日
部活の二年生の半数がインフルエンザでやられている…
しかし一年生は全員元気…この差は、、(´ω`;)— みほ(西沢めい) (@24zawaMei03) 2017年1月14日
舌磨きは歯ブラシでもできますが、ドラッグストアに舌磨き専用ブラシもあります。
マウスウォッシュなどでうがいすれば、さらに効果は高まります。
みなさんも舌磨きをお忘れなく!
さらに番組ではもうひとつ、インフルエンザにかかりやすい人の特徴が紹介されました。
それは……
ついつい無意識に鼻をほじってしまう、という人いませんか?
奥田教授いわく、エレベータのボタンだとか電車のつり革など、どこにでもインフルエンザウイルスがあふれていると思った方がいいとのこと。
それらを触った手で鼻をほじくってしまうと、インフルエンザウイルスを自ら注入しているのと同じになってしまうというのです!!
たしかにそう考えると、ウィルスまみれで鼻の穴に指を突っ込むなんて非常に危険な行為だと想像がつきます。
しかしこちらの対処法は、鼻をほじらないようにするしかないですね…。
実はこっそり鼻をほじるのがクセ…などという人、そのクセ、危ないですよ!!
インフルエンザに感染する方の多いこの季節。
いつも以上にこれらのことを意識し、インフルエンザに感染しないように心がけたいものですね。
Writing by S.Shingo of cadot
出典:この差って何ですか?
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