今日の講義(ロシア語)のハイライト
先生「一行目読んで。」
私「Я хомячок.」
先生「訳は?」
私「私はハムスターです。」
先生「そうですね。でもхомячокは小さいハムスターという意味なのでハムちゃんでいいでしょう。もう一度訳して。」
私「私は…ハムちゃん…です…」— 花梨@寝袋 (@KFHM_SUZU) 2014年10月7日
高校のときの古典の授業中の会話。男子「先生、結局枕詞って何なんですか?」 先生「うーんとな……機動戦士」 男子「ガンダム」 先生「それや」 男子「なるほど!」 つまり魔法少女も美少女戦士も全部枕詞。
— おでん (@oden5) 2011年5月1日
音響文化論という授業が始まり生徒達がギャーギャーガヤガヤしてる中、先生は「静かに」とも言わずただ小さな音でビートルズの曲を流した。だんだんと曲の音量は大きくなり、全員が曲に気づくとまた音量は小さくなって、消えた。先生は「こういう事を勉強します」と小さく呟いた。全員が聞き取った。
— error403 (@error403) 2011年6月29日
高校の時クラスのやつが「金八みたいな先生いるわけねーよなww」って言ったらそれを聞いてた担任の先生が「いや、金八みたいな先生はいる。俺から言わせればあんな物分かりのいい生徒の方がファンタジー」って言っててなるほどと思った。
— アッキー(Peace-AK) (@peace_ak) 2011年3月27日
Writing by S.Shingo of cadot
出典:Twitter
あなたにお届けします。
【あなたの「旬」な話を募集しています】
Cadot-カド-では、読者様の実際に体験した話や知っている裏話などを募集しています。
Cadot-カド-で取り上げて欲しい話がありましたら、こちらまでメールをお願いいたします。
※採用された場合、公開前に記事内容の確認のメールを差し上げます。
また、全ての話を採用する訳では御座いません。予めご了承くださいませ。