小さな子どもにとって大人という存在は、背だけでなく、頭が良くて、スマートで仕事もバリバリこなしている素直に凄いと思える存在ですよね。
子どもの頃に、そんな大人に自分も将来なれたらいいのになと思い描いていた人も覆いうのではないでしょうか。
漫画家の横山了一(@yokoyama_bancho)さんも、子どもの頃にそんな素敵な大人像を描いていた1人だと言います。
横山さんは1978年生まれで今年で30代も後半を迎えています。
子どもの頃に描いていた30代とはどのような感じだったのか、イラストで表現しているので、まずはそちらをご紹介しましょう。
一体どのような大人を思い描いていたのでしょうか、皆さんの考えと照らし合わせながら、まずはコチラをご覧ください。