「プロの絵描きになれる人となれない人の差」を描いたイラストが身に覚えありすぎて胸が痛い

2017.04.15 topics

 


 


 
なるほど、非常にわかりやすいですね!
商業としてやっていける=プロの人は、とにかく差し迫った締切にきちんと対応できる人。
 
逆に向いていないのは、クオリティを重視してしまって、締切になっても完成させられない人。
 
「ある程度の妥協は受け入れつつ、締切を厳守して作品を完成させる」
それもまた職業としてやっていく上で必須のスキルということですね。
 
これにはイラストを描いている方を中心に、Twitter上で多くの反響が寄せられています。
 


 

 

 


 

けっこう「耳が痛い」「胸に刺さる」という方も多いようです(笑)
たしかに最後まで完成させられてこそプロ、でもそれが何よりむずかしいんですよね。
プロとして活躍されている方たちは本当にすごいです。
 
みなさんはどちらのタイプだったでしょうか?

 


Writing by S.Shingo of cadot


出典:Twitter


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