商業での作品作りに向いてる人と向いてない人の違い。 伝わる? pic.twitter.com/2HAAupokHc
— Юрй(ゆうり) (@otyakana) 2017年4月9日
商業というか、「締め切りの存在する作品作りに」というのが正しいか。 クオリティ低くても、そもそも完成せにゃ意味ねーのだ。
— Юрй(ゆうり) (@otyakana) 2017年4月9日
今更付け足すけど、何故か上図のこのまま提出するの前提で話してる人多いので。 左のヤバさが際立ち右の有用さがわかるのは、時間が進んでからやな。 pic.twitter.com/KvE3K2h8eZ
— Юрй(ゆうり) (@otyakana) 2017年4月13日
なるほど、非常にわかりやすいですね!
商業としてやっていける=プロの人は、とにかく差し迫った締切にきちんと対応できる人。
逆に向いていないのは、クオリティを重視してしまって、締切になっても完成させられない人。
「ある程度の妥協は受け入れつつ、締切を厳守して作品を完成させる」
それもまた職業としてやっていく上で必須のスキルということですね。
これにはイラストを描いている方を中心に、Twitter上で多くの反響が寄せられています。
@otyakana クオリティを保ちたいんです…
なおかつ完成させたいんですよ…
飽きるんですよ!!!!
完成させたい!!畜生!!!(血涙)やー、なんか秘訣でもあるんですかね…
— 綺麗?なキムカヤ (@kimukaya_pure) 2017年4月11日
耳が痛い
— 湯村きの (@yumurama) 2017年4月11日
あー、向いてない!つか仕事することそのものが向いてないーーー!
まあ、だから小説冒頭だけ書いて手直しして終わらす、で満足しちゃうわけですな。
書き上げること、ではない。— 紗紀 (@redsongorsa) 2017年4月11日
@otyakana つまりこういうことですかね_( _´ω`)_ pic.twitter.com/IzVbal0j90
— さくこーP (@Sakukooooo) 2017年4月11日
けっこう「耳が痛い」「胸に刺さる」という方も多いようです(笑)
たしかに最後まで完成させられてこそプロ、でもそれが何よりむずかしいんですよね。
プロとして活躍されている方たちは本当にすごいです。
みなさんはどちらのタイプだったでしょうか?
Writing by S.Shingo of cadot
出典:Twitter
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