富士山が世界遺産に登録されて以降、登山を趣味としている人も多く、中には軽装備で挑む人も少ないようで、事故や遭難が多発していますよね。
何か起きた時は、誰かが助けてくれるという安易な考えではなく、何も起きないように事前に準備をしっかりした状態で山に登ることを計画しなければいけません。
それでも自然相手に適当な気持ちで立ち向かう人もいて、そんな中でヨッキれん/平沼義之(@yokkiren)さんが秩父の山中で見つけた「遭難防止の書き付け」に注目が集まっています。
「山は自己責任!!!!!」と厳しい口調で書かれた6つの指南は、廃道や廃線など危ない場所に立ち向かう平沼義之さんも納得するものばかり。
どのような教訓が書かれているのでしょうか。
この夏、山登りを考えている人に是非、読んで頂きたい「遭難防止の書き付け」がコチラ。