踏切がないのになんで線路が!?その理由に日本中が驚く

2017.05.20 topics

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みなさんが生活している身の回りにも、もしかしたらこれは珍百景なのかもという光景って、結構身近にあったりもするものですが、今回は山口県を代表する珍百景をご紹介します。
 
突然ですが、踏切ってご存知ですか。
 
鉄道と道路が平面交差する場所で、ここでは鉄道が優先されるため、遮断機が下りたら列車が通過するまで、道路側にいる人たちは待つ必要があります。
 
現在日本では3万か所近くもの踏切が全国で設置されていますが、山口県のある一定の地区では踏切の常識を覆す光景が見られるとして話題となっています。
 
他では見ることのできない珍しすぎる光景に他県に在住の人からは驚きの声が挙がっていますが、山口県民の人からすれば、もはや当たり前の光景かもしれません。
 
その気になる踏切がコチラ。

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