世の中、すごい素質を秘めた学生というのは本当にたくさんいます。
先日も「学級日誌を古代文字で書いた猛者現る」ととんでもない発想で学級日誌を書いた方を紹介しました。
今度は「工芸の授業でとんもでない入れ物をつくった」猛者が現れました!
Twitterユーザー、リーチ ルクク(@reach_lukuku)さんが高校1年生の時に、工芸の授業で作ったというこちらの入れ物。
このように外から見ただけでは、六角形の板で作られただけの箱に見えますが……
中身を見て驚愕!!
実はこれ、六角形の板を右や左に回転させて蓋を開ける古来のカラクリ箱と同じ作りになっているのです。
実際の動画をご覧ください!