「おやつは500円まで」母に言われて出かけた息子。帰ってきたレシートからその努力がめちゃくちゃ伝わってくる…

2017.06.15 topics

sam

 

「おかしは500円まで」
 
懐かしき子ども時代によく言われた言葉。
500円を握りしめ、駄菓子屋やコンビニでお菓子を一生けん命選んだものです。
大人になって思い返すと、それだけで甘酸っぱい気持ちがこみ上げてくる…そんな方も多いのでは?
 
そんなあの頃を思い出させてくれるエピソードが、Twitter上で人気となり、多くの人を懐かしい気持ちにさせています。
 
手芸作家のFurukawa Yuko(@nyago96neko)さんは、ある日、息子さんに「好きなものを買っていいよ」と、500円の買い物券を渡しました。
いいですね、息子さんはワクワクですね!
ところが…
 


 
きっと悩みすぎてしまったのでしょう、おつりが出ない買い物券なのに息子さんは190円のポテチを購入して帰ってきてしまいました。
そして悔しくておうちで泣き出してしまいます…。
 

しかしFurukawaさん宅では、泣き寝入りは禁止!
励まして息子さんをもう一度、お店に送り出したのだそうです、すると…
 
息子さん、がんばった!!
褒めずにはいられない結果を持って、息子さんは帰宅。
息子さんの努力がつまった画像をご覧ください!

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