段々と年齢を重ねていくと、若い世代の間で流行っていることや考え方などに付いていけず、ジェネレーションギャップを感じている人も多いかもしれませんが、中には「それはどうなの?」と本気で疑問に感じてしまうことも少なからず、あるのではないでしょうか。
Twitterユーザーの田崎推しカメラマン(@ura__kyon)さんも、先日とある企業に出向いて撮影をしていたそうなのですが、最後に総務部の集合写真を撮っていた際に、激しいジェネレーションギャップを感じてしまったそうです。
もちろん、プロのカメラマンとして仕事されていますので、使用している機材はどれも一級品ばかりのはずですが、10代らしい若い女性社員からキツイひと言が飛んできてしまいます。
「流石にそれはどうなの?」と本気で思ってしまう、まさかの発言がコチラ。