自転車の無灯火運転の怖さは、車に乗るようになってからしみじみ実感させられるもの。
車から見ると、なんと明かりもなくスピードを出して走ってくる自転車は、危険そのもの。
暗くなってから車を運転する方は、ヒヤリとさせられたことも多いでしょう。
自転車のライトの点灯は、『自分の道を照らすこと』以上に『周囲に自分の存在を伝える』意味があるともっと多くに広がってほしいものです。
そんな中、漫画家の千田純生 (@chidajunsei3163)さんが実際に見かけた、危険な『自転車の運転する人』を描いた漫画が大きな反響を呼んでいます。
思わず「正気か?」と言いたくなるほど無自覚に危険な運転をする人たち。
実際の漫画をご覧ください。