通勤中、背後から殴られた様な強い衝撃を受けた。振り向くも誰もいない…その”衝撃の正体”に誰もが恐怖する事となった

2015.07.08 topics

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早期発見だったこともあり、無事に旦那の手術は成功しましたが、少しだけ後遺症が残ってしまいました。
 
仕事は早期退職という形で出来なくなってしまいましたが、今も元気にしています。
 
旦那を襲った、背後から殴られた謎の犯人は特定できたわけではありませんが、恐らくくも膜下出血の症状だったのでしょう。
 
旦那も、よく考えたらそうなのかもしれないとその時の事を振り返っています。
 
突如として襲ってくるこの病は、本人では中々気付く事が出来ない事があります。
近くに居るパートナーや家族がいち早く異変をキャッチし、そして何より一刻も早く病院へ行く事が重要です。
 
早期発見であれば、後遺症が残る確率も少ないそうです。
 
もし、あなたが鈍器のようなモノで殴られ、そこに誰もいなければ、一度病院で受診される事を考えてみましょう。

 


Writing by S.O


画像引用元:http://photozou.jp/photo/show/269969/26242382


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