「ストーカー」
最近ではニュースなどでも良く聞きますし、ほとんどの人が知っている単語だと思います。
このゾッとしてしまう単語で思い浮かぶのが「男性(元交際相手等)が美しい女性に付きまとう」もしくはその逆だと思います。
しかし、近頃のストーカーは私達の想像を遥かに超えてきているのだとか…
実際のストーカーたちは個人情報を狙ってきます。
しかも、簡単にそれらを入手する事が出来ると言うから驚き。
名前や電話番号や住所はもちろん、家族構成や交友関係などをいとも簡単に手に入れてしまうのです。
それも、ネットに落ちている情報だけでそのほとんどの個人情報が手に入るそう。
SNSが流行し、便利になった時代ですが、その分個人情報には十分に注意せねばなりません。
そんな中、なんと”自分は元ストーカー”だと公言して、この事実を証明した人物がいるのです。
「小林ロマさん」がtwitterで行った注意勧告がリアル過ぎて恐ろしい…
私は元ストーカーでございます。ストーキングしたいわけじゃないんだけどストーキング以外に愛情表現わかんない☆っていうたちの悪いストーカーでした。過去ね、過去。
住所とか職場とか電話番号とか家族構成寝る時間好きなもの、全部調べるの得意です。
で、昨日の夜ふと思い立った。
— 小林ロマ@金魚愛 (@kingyo_roma) 2015, 6月 20
絡みがあるわけではないけど、TLでたまに見かける人で、子供の写真を思いっきり晒してる人がいて…
この人のこと、インターネットだけを使って、どれだけ調べられるかなぁ?と、試してみました。
結果…
— 小林ロマ@金魚愛 (@kingyo_roma) 2015, 6月 20
なんとタイムラインで見かける人の子供の写真だけで、インターネットで個人情報を見てみようというのです。
いったいどれだけの情報が得られるのでしょうか。